今回は、人気ランキングクイズ、今回は福waraiさん(日本酒編)です。
緊急事態宣言発令中は、日本酒編の記事を自粛していました。
緊急事態宣言が解除され「まん延防止等重点措置」に移行され、ゴールドステッカー認証店舗等で同グループの入店を原則2人以内とする店舗は提供可能(11時~19時)となりました。
しかし、早くコロナ前の状況に近づくことを祈願しまして、福warai日本酒クイズを始めます。
緊急事態宣言発令前の4月時点に確認した日本酒人気ランキングです。
前回は、お酒とお料理が楽しめるお店福waraiさんの人気の料理メニューランキングを載せました。
お店に入って左側の壁にお酒の銘柄が貼ってあったので、撮らさせていただきました。
緊急事態宣言発令前の4月時点での日本酒人気ランキングを確認していましたので、今回は次の5つから人気ランキングを想像してください。
1つ目『作(ざく)』
気軽に付き合う、まるで気心の知れた仲間と語らうかのようにリラックスした雰囲気で愉しめる「作」。
清水清三郎商店が自信を持ってお届けするお酒です。
2つ目『吹田のゾウ』
吹田市産のお米でつくった日本酒で、大阪 G20サミット提供酒です。
大大昔(250万年前)、吹田市にゾウ「アケボノゾウ」が棲んでいたんです!
3つ目『而今(じこん)』
而今という言葉には、「過去にも囚われず未来にも 囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味があり、
まさにその言葉の精神のもとに造り出した日本酒です。
4つ目『花邑(はなむら)』
「花邑」は、山形の銘酒「十四代」の高木社長からの異例の技術指導が行われた希少酒です。米選びからラベル、名前まですべて高木酒造が監修という。「花邑 純米酒」は、やさしく穏やかな香りと、みずみずしい旨みとフレッシュ感があり、余韻が軽やかです。年に1度の限定純米生酒なので、入手困難です。
5つ目『射美(いび)』
射美は、地名の「揖斐」と「美酒を射る(造る)」を掛けて命名。使用米は自社開発の揖斐の誉。付加価値の高い吟醸酒、大吟醸酒の地域ブランド酒製造に対し、「山田錦」に近い醸造適性を持ち、かつ岐阜県美濃平坦地に適する栽培特性 を有する品種が切望されたことから、交配されてできたお米を使用して造られたお酒です。
いかがでしたか?
結果発表は、来週で~~す!!