すいみ神社編、相当やばいことになってますぅ。

すいみ「ロケーション編」とか「民話編」で、うすうすは感じていたところですが、神社編となると、もろに日本史の黎明期(れいめいき)、大和政権(やまとせいけん)とつながりのあるなんやかやが出てきて…なんかも〜

やばい〜すいた〜。

もうやばすぎ〜。

垂水神社さんの和歌、「万葉集(まんようしゅう)」よ。まんようしゅう!

シュークリームの名前とかじゃない!

「まんようシュー」

昭和のおやじギャグでぴえん。

は〜。さて、皆さんにズタズタにされるまえに素(す)にもどろ。すみません。

実は冗談抜きで、このまえ紹介した、新幹線のある図書館、健都ライブラリーで万葉集関連の本を借りて、調べてみました!

が、しかし

垂水神社さんとこのウエブサイトにある由緒書き(ページ)の「飛鳥時代ー奈良時代」のところの「参照ー垂水の瀧と万葉の歌碑のページ」の素晴らしさに遠くおよびません。

ぜひ、そちらを熟読してください。めっちゃ詳しいです。

垂水神社さんのウエブサイトはこちら → http://taruminoyama.starfree.jp/

難波の宮から垂水の滝が見えたのかもしれないって、なんか、いいわ〜。 

それにしても、せっかくかりた万葉集の本があるので、参考にして勝手に一首ひねりだしました!

世の中に まんようシューのなかりせば いったいここに 何を 書かかまし  (読み手:あっぷるる)

対訳:この世に 万葉集がなかったとしたならば、いったい私はここに何を書いたのだろうか?みたいな。

おあとがよろしいようでシュー

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